塾のLINE @を作った記念に、生徒たちのスマホについて思うところを書いてみた

こんにちは、案内役の勉強犬です。何やら篠崎さんがLINE @を作ったとはしゃいでいるみたいです。

勉強犬

そうなんです!

HOME個別指導塾にも、LINE @ができました。その名も「HOME個別指導塾」!

そのままやん、というツッコミありがとうございます。よかったら、登録してやってください。

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そして、このことを機に、ネットやスマホについて少し考えました。本日はそんなことについて書いています。

 

生徒たちのスマホについて

恐るべしデジタルネイティブ世代

現代を生きる子どもたちは、デジタルネイティブ世代と呼ばれ、生まれた時からすでにスマホやタブレットなどのデジタル製品が身の回りにあった世代です。

だから、そういったデジタル製品に抵抗がありません。難なく触り、使えます。大人が二の足を踏んでいても、それを軽々飛び越えて余裕でスキップしてみせます。これはある意味素敵なことだと思います。

また、製品側もそうできるように作られているんですよね。iPhoneなんか説明書はないんですが、誰でも簡単に使えちゃいます。一昔前の製品は説明書読むのに苦労した記憶が山盛りですもんね。

とにかく、子どもたちにとって、いや既に多くの大人たちにとっても、デジタル製品に囲まれた日常というのはもはや当たり前なのです。

僕らはそんな時代に生きています。

 

頭ごなしのスマホ禁止は「なんで?」となるでしょう

前述の通り、時代は確かに変わってきました。作る側も、使う側も。

まずそのことは大人もしっかり認めなければいけないでしょう。電車に乗れば誰もがスマホをいじっている時代です。子どもたちに頭ごなしにそれを使っちゃダメと言っても「なんで?」となるのは当たり前のような気がします。

大人だって、スマホがないと生きていけないという人、多いんじゃないでしょうか。恥ずかしながら僕もそのうちの一人です。今やこれ無しの生活は考えることができません。

もはや、スマホというのは、冷蔵庫やテレビと同じ価値を持ち始めているのでは。そう、それは当たり前の価値です。誰もが持っていて、使っていて当たり前という価値。

そんな時代に「スマホ禁止!」とするには、きっと禁止する側も少し頭を使わなければなりません。

では、そもそもどうして禁止にしなければならないのでしょうか。もう少し話を続けましょう。

 

スマホの怖さ

スマホの一番の怖さは、その中毒性です。

ネットやSNS、ゲーム。子どもたちの時間を奪い取るコンテンツが、その機械の中にほぼ無限に詰め込まれています。

通知が気になって眠れない。ゲームが止まらない。見ないわけにはいかない。ついつい手を伸ばしてしまう。人と話すよりも顔の見えないネットの世界で話している方が楽チン。そうやってどんどんスマホの世界にはまっていきます。

そんな中毒性によって引き起こされる様々な弊害が叫ばれています。睡眠時間や勉強時間の減少、コミュニケーション能力の低下などがそれにあたります。確かに、無視できない問題です。

それに、ネットの世界にはいろんな情報が転がっており、そんな情報に子どもたちがさらされる危険性も、スマホを禁止にしたい理由の一つです。

しかし、テクノロジーが発達し、多くのデメリットに解消の術が増えていることも事実です。iPhoneのスクリーンタイムを使えば、口約束以外でのスマホの使用のルールを決めることも容易です。

ここではデメリットを挙げてきましたが、次にメリットにも触れていきましょう。

 

秒で答えが手に入る武器

ネットやスマホは、うまく使えば大きな武器になります。

スマホが人々の暮らしを便利にするということに、そんなに多くの異論はないはずです。

例えば、過去には辞典や図書館を使って調べていた情報を、誰でも一瞬で手に入れることができるのです。これはすごいことですよね。

授業でスマホを利用し、アクティブラーニングやICT授業に活用している高校もあります。今後そういう試みはどんどん増えていくでしょう。

ここにスマホ活用のヒントが隠されているような気がします。

 

禁止ではなく、歩み寄りの時代へ

前述の通り、現代は「スマホ禁止!」を謳うにはどんどん難しい時代になってきました。

たしかに、小学生や中学生にスマホを持たせることが必ずしも良いとは僕も思っていません。使い方を誤れば、それは武器ではなくて、彼らにとっての落とし穴になってしまう可能性も高いです。

ただ、頭ごなしに「スマホ禁止!」というのは不満を溜めるだけです。みんな持っているものですからね。そこで「持たせない理由」をしっかりと伝えることが大事だと考えています。

そして、これが一番言いたかったことですが、もしもスマホを子どもに持たせるのなら、その「使い方」をしっかりと教えるようにしましょう

そのためには、大人自身がしっかりとスマホの使い方を知っておかなければなりません。それを踏まえて、大人も子どももお互いに納得できるような「使い方」を指導していくのです。

それができないのなら、やはりスマホを子どもに持たせるのは早いということになります。

 

結局どんなツールも使う人と使い方次第

どんなアイテムも、結局使う人次第。そして、使い方次第です。

スマホを持たせたほうが良いのかどうかも、「こうじゃなきゃ駄目!」と決めつけるのではなくて、個々人の特性を見て持たせるかどうかを考えていきましょう。

そして、持たせると決めたときには、しっかりと使い方の指導を。それができるのはやっぱり一番近くにいる親御さんだと思います。

スマホ

僕を上手に使ってくれると、僕も嬉しいです。

スマホさんもそう思っているはずです。もしも困ったら、当塾にもお気軽にご相談ください。

 

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。ちょっと語りすぎてしまった模様です。

勉強犬

 

 

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