学習系統図を把握して成長や成績アップにつなげよう(英語・数学・理科ver)

こんにちは、勉強犬です。本日は「学習系統図」についてのお話。そもそも聞いたことあるかな?

勉強犬

 

学習系統図というのは、学習の内容を、そのつながりを踏まえて図示したものです。

それを確認することで、全体を俯瞰で捉えることができ、各単元のつながりにも気付けて理解が深まります。

早速中身を見てみましょう。

 

学習系統図で成績アップしよう

数学の場合

「学習系統図」を、子どもたちに少しでもとっつきやすいと思ってもらうために、電車風にしてみたのが上記の図です。

子どもたちのためとは言いながら、僕が一番楽しんでいたのは言うまでもありません。

 

メインである「数学」の線は中学一年生から中学三年生までの内容を中心に記してあります。

加えて高校生の内容も少しだけ。

また、「数学」は小学生の頃の「算数」ともつながりが深い科目ということで、算数の線も付随させています。

 

図でドクロマークがついているところが難易度高めの躓きやすい単元です。

中1でいえば、文字と式。中2でいえば、合同(証明)。中3でいえば、平方根などが挙げられます。

数学は積み重ね科目。前の内容がしっかりできていないと、次の内容にも影響します。

躓きやすい単元には注意して、焦らず理解を深めてから先へ進みましょう。

もちろん、ここのところは個人差もあるでしょうから、参考程度にみていただければ幸いです。

 

英語の場合

数学同様、「英語」も電車風。

「英語」に関しては、教科書毎に文法の進め方がだいぶ違うので、藤沢市で採択している三省堂さんの「NEW CROWN」の進み方を参考にしました。

現在は中学生からの教科ということで、どうしても一年生がボリューミーになってしまいますが、よく見てみると「アルファベット」やら「単語」やらなので、実際はそんなに文法量が多いわけではありませんね。

 

「英語」も躓きやすい単元にはドクロマークがついています

一年生では、三単現のs。二年生では、不定詞。三年生では、過去分詞形を使った文法。

また、暗記しなければならない動詞の変化が増える過去形も厄介な単元です。

この道の何処かで、一度でも「わからない」「苦手だ」となると、単語などの暗記にも意識がいかなくなりますから、特に躓きやすい部分には注意しましょう。

数学同様「英語」も積み重ね科目です。そして分野が分かれている数学以上にその積み重ね量は大きいです。

「理解できない」には敏感に、なるべく早めの対処を心掛けましょう。

 

理科の場合

最後は「理科」です。

「理科」は大きく分けて「物理」「化学」「生物」「地学」の4分野を、各学年で1つずつ学びますので、4✕3で12単元のイメージです(環境単元を生物に含めています)。

昔は「物理」「化学」が一分野、「生物」「地学」が二分野とされ、教科書も分けられていましたが、今は学年別の教科書が主流です。

 

「理科」といえば難易度が高いイメージがありますが、数学や英語と違って積み重ねの要素が少ないので、テスト対策などは比較的実施しやすい科目になります。

ただ、ドクロマークがついているような単元はやはり理解するのが難しいため、人に聞いたり調べたりして、自分なりのイメージを持てるようにしておきましょう。字面だけでは太刀打ちできません。

この系統図が、その時の助けになれば嬉しいです。

 

まとめ

 

学習系統図は各科目の目次のようなものです。

本や物語を読む時も、目次である程度のことを把握してから読んだほうが理解が深まりますよね。

目次を意識しながら、辿り着いた単元には「あなたの道」LINEにスタンプでも押していきましょう。

自分の足跡を可視化することで、達成感にも繋がります。

そんな風に使っていただけたら、きっとツールたちも喜ぶと思います。

 

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。ガタンゴトンと成長していこう。今よりもっと素敵な場所へ。

勉強犬

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