勉強の辞書【受験勉強やテスト対策、成績アップの仕方を簡単に説明!】

こんにちは、案内役の勉強犬です。今回は「勉強の辞書」がテーマのまとめ記事です。

勉強犬

 

勉強の仕方がわかりません

塾の先生をやっていると、よくこんなフレーズに出会います。

それが「勉強をやらない理由」になっていることもあるのですが、

本当にわからなくて困っている子も多いと思います。

前者も後者も撲滅を目指してこの記事を書いていこうと思います。

 

勉強って、そもそもはあんまり面白くないもの。

「勉強が好き」という方ってきっと珍しいでしょう。

でもね。

嫌々ながらも始めてみて、

少しずつわかるようになってくると、これが意外と楽しくなってきたりします。

そうなったら、みんなハッピーですよね。

みんなハッピーを目指して、ぜひこの記事をお役立てください。

※この記事は随時更新されていきます。

 

 

勉強の辞書

 

勉強の辞書はここからスタートです。

各々、目次から好きな場所に飛んで必要な情報を得てください

多くの勉強は「読む」ことからスタートしますから、辞書の中から必要な情報を探して読むことは、その練習にもなると思います。つまり、辞書を読むだけで勉強になるのです。

読んだらちゃんとわかるように、私も「なるべく簡単に、具体的に」を心掛けて書いていきたいと思います。

それでは、始めましょう。

 

勉強の準備段階編

 

勉太郎

勉強する時って何を準備したらいいの?
早速良い質問ですね。ではまずその説明からしていきましょう。

勉強犬

 

そもそも勉強って何?

 

勉強とは「できないことをできるようにすること(又、そのために努力すること)」です。

書けない漢字が書けるようになった、計算のスピードが速くなった、できなかった問題が解けるようになった、これらすべて勉強です。

逆に、できないことをできるようにすることを目指していない行動は、勉強とは言えません。

そんな行動のことを「勉強風の何か」という意味で「エア勉強」と呼んでいます。

自身の行動がエア勉強になっていないかどうか、常に注意しましょう。

もし既にしてしまっていたら、今を境に心を入れ替えましょう。人はいつからでも変われます。

さぁ、真の勉強を始めましょう。

 

 

勉強の前に必要なもの

 

ここでは当たり前ですが、当たり前だからこそ非常に重要なことを説明しておきます。

それは勉強の前に必要なもののことです。3つあります。

 

一つ目は健康です。元気がなければ何もできません。そして、この健康において重要なのは、生活習慣が乱れていないことです。健康には良い睡眠と良い食事と運動が欠かせません。

小中学生であれば、夜は遅くても11時までに寝るようにしましょう。食事や運動で注意する点は、無理をしないこと。自分の身体と相談をして、自分に合った生活習慣を手に入れましょう。家族や周りの人の協力も得ながらね。

 

二つ目は心持ちです。人間は感情の生き物と言われるぐらい、心持ちがパフォーマンスに影響します。

勉強する上で大事な心持ちの一つは、「失敗を恐れないこと」。もちろん失敗を恐れる気持ちは誰にでもありますし適度には必要ですが、それが大きすぎると勉強の邪魔になります。だって、勉強は「できないことをできるようにすること」。まずは「できないこと」を見つけないと勉強が始まらないのです。

その「できないこと」を見つける度にいちいち凹んでいたら、勉強になりません。できないことを見つけたら、「お、また自分の課題見つけた!伸び代や!これでまた成長できる!」ぐらいのポジティブシンキングで、成長の糧にしてやりましょう。

また、「面倒臭いことが大切なこと」も知っておくと良いでしょう。何をやるにも「面倒臭い」は避けて通れません。でも結局その面倒臭いことをやりきった人が成功するのです。そこから逃げた方が楽だと思っても、それはたった一瞬の楽で、長期的にみたら全然楽にはならないのです。覚えておいてくださいね。

 

三つ目は目的です。勉強する目的。難しいですね。

「志望校合格」や「テストで何点取りたい」というのも立派な目的です。「将来◯◯になりたい」や「お母さんお父さんを喜ばせたい」なんてのも良いですね。目的は人それぞれです。大切なのは、勉強する目的をなんとなくでも理解していること。勉強に価値があるとわかっていることです。

「え、勉強する目的って何?」という方は、とりあえず「選択肢を広げるため」とか「自分を含め周りの人をハッピーにするため」とかざっくりとした目的を頭に置いておくのはどうでしょう。

「いやいや、どうしても勉強する目的がわからない!私はやりたくない!」という方は、もちろん自分の人生ですからそれはそれでいいのですが、まずは周りの人を説得してみると良いでしょう。その話し合いの中で勉強する目的が見つかるかもしれません。

 

以上が勉強の前に必要なことです。ちょっと長くなってしまいましたが、どれも大切なことです。

 

勉強するときに用意するもの

 

「よーし、やるぞ!」と、いざ勉強を始めようと思ったら、実際に必要なものはなんでしょう。

ここでは三種の神器を紹介しておきます。割と当たり前のものです。

 

まずは筆記用具ですね。最近はタブレット学習なども流行っていますが、未だテストは紙に書くスタイルが多いので、練習もその形式メインでやっておくと良いでしょう。

字を見やすく書ける濃さの鉛筆やシャーペンがオススメです。筆圧が弱い方はBや2Bを使いましょう。持ち方の修正も早めにしておくと疲れにくくなりますし、大人になってからも役立ちます。

色ペンは多くて二色。あり過ぎても余計な時間がかかるだけですからね。あ、百均などで売っている赤シート等で消せるペンがあると暗記をする際に便利です。

 

次にノートですね。勉強に慣れていないうちは大きなノートがオススメです。そこに字を大きく書きましょう。ノートは消耗品。ぜひ贅沢に使ってください。ノートをケチって成長しない方が長い目で見たら損をします。

また、ルーズリーフは使い手を選びます。よほどのルーズリーフ好きでない限り、冊子型のノートをお勧めします。

 

最後に、やるものです。教科書やワークやプリントや問題集等の教材を用意しましょう。もちろん目的の達成に一番近づけるものを使うのですが、それがどれかわからないという場合は、「正答率が7〜8割」ぐらいの教材を使うようにしましょう。簡単過ぎても難し過ぎても成長しにくいです。

 

さぁ、これで勉強に必要なものが揃いました。それでは早速やってみましょう。

 

勉強する上であると良いもの(応用)

 

おっと、少しだけ追加でお伝えです。

ただ、少し難しいことを言います。実践できそうな人だけ読んでいただければ幸いです。

 

計画

勉強する上で大切なのが「目的」というお話はしましたね。その目的を上手に使うことで、勉強の精度をグッと上げることができます。どういうことか説明しましょう。

例えばあなたが江ノ島に行きたいとしましょう。そこが目的地です。そういう時は、まず自分の居る場所を把握するのが良いです。現在地ですね。現在地が把握できると、目的地までの行き方が逆算できます。徒歩で行くのかタクシーで行くのか、はたまた飛行機か。

勉強でもこの考え方が役に立ちます。目的地が決まっているなら、今の自分の現在地を把握して、行き方を考えればいいのです。今の時代、行き方はいくらでも調べられますし、それこそ頼れる大人に相談してみてもいいでしょう。それをすることで、「やるもの」の選択が容易になり、勉強の精度が上がります。

これが計画です。ただ、最初から自分で計画を立てて勉強を実行できる小中学生はほとんどいません。何度もチャレンジを重ねて、計画を使いこなし、勉強の大将軍を目指しましょう。

 

習慣

勉強する上であると良いものが「習慣」です。

なんでも習慣にすると「始めやすい」「続けやすい」「うまくなりやすい」の3拍子が揃うんですね。単発だと始めにくい勉強も、習慣があると自然に始めることができます。

では、そんな習慣をどうやったら創ることができるのでしょう。簡単です。習慣は、続けたらできるのです。

おいおいって思いましたよね。でもそれが事実です。では続けるためにはどうしたらいいのでしょう。一つオススメの作戦があります。

それが「おいおい楽勝だぜ作戦」です。ネーミングセンスは置いといて、これが意外と使えるのです。

続けたいものがあったら、それを「おいおい楽勝だぜ」と思えるレベルにしましょう。腹筋だったら一日3回、英単語だったら1日3つ、計算だったら1日1問みたいに、体調を崩してもできるレベルにするのです。そして、それを毎日続けるのです。その日の調子で回数を増やす分には構いませんが、「昨日頑張ったから」で次の日やらないとかは無しです。最低でも決めた回数を続けましょう。

これを1ヶ月ほど続けると、軽い習慣ができてきます。更に続けると、習慣はどんどん強化されて、そしたら回数を増やすのも簡単ですよ。是非試してみてください。

 

 

勉強のやり方編

 

ここからは実際に勉強をするときのやり方について書いていきます。

 

ここまでご覧いただきありがとうございます。この記事は随時加筆修正していきます。

勉強犬