公立高校入試の倍率が気になるあなたへ、塾の先生がオススメする倍率との上手な向き合い方

出願期間が始まってるね!みんなが倍率を気にしだす頃…

勉強犬

 

そうですね。気にしても仕方ないとはわかっていても、やっぱり気になっちゃうものですよね。

本日は、そんな何だかソワソワする自分の気持ちとの、オススメの向き合い方をご紹介しましょう。

ちなみに、出願期間を含めた公立高校入試の詳しい日程に関してはこちらの記事をご参照ください。

 

 

そもそも倍率って何?

まず、そもそも倍率とは何かからご説明しますね。

以下が、昨年までの近隣高校の倍率推移です。

 

 

この時期に発表されるのが、①の志願者倍率です。

 

倍率とは、端的にいえば、合格しやすさを表しています

例えば2倍であれば2人に1人が合格するということです。3倍は3人に1人、4倍は4人に一人といった具合です。

神奈川県の公立高校入試では、1.8倍を超えると超高倍率、1.4を超えると高倍率と言われることが多いですね。

逆に、最終的に倍率が1を切った学校は定員割れで、3月に二次募集がかけられます。

 

表を見ていただくと分かる通り、①のあとにも志願変更期間が待っているので、まだまだ倍率は変化します。

だから、あんまり気にしてもしょうがないわけですね。

でも、やっぱり気になっちゃいますよね。そんなあなたにオススメの方法をお伝えしましょう。

 

倍率との上手な向き合い方

人は心配事があってソワソワすると、パフォーマンスが落ちるものです。

倍率を気にしながら勉強しても、なかなか手につかない子も多いでしょう。

もちろん前述の通り、早めにわかったところでメリットはないのですが、それでも気にしちゃう子はしちゃいますよね。

ですから、まずはその気持ちを自覚しましょう。倍率を知りたくてたまらない自分の気持ちと、向き合うのです。

 

向き合ったら、そんな気持ちと自分に向けて、指令を出しましょう。例えば、こんな風に。

「いいか、●時になったら倍率を見せてやる」

そう、倍率を見る時間をあらかじめ指定してしまうのです。こうすると、もうこれだけでソワソワは落ち着き出します。

人間って、「決める」と強くなる生き物なんです。

 

そして、もう一つ。

オススメの「倍率を見る時間」は、30日の夜です。

そこで①の倍率が全部はっきりします。

そこまでは、自分のやるべきことに集中していたほうが、合格の可能性も高まりますからね。

「決める」ことを上手に使って、自分のパフォーマンスをコントロールしましょう。

 

今はまだまだ成長できる期間ですよ。

 

たしかに倍率ばかり見ていても成長できるわけじゃないもんね。そこで倍率を気にしてそわそわしている子に差をつける気持ちで勉強に取り組めるといいね。

勉強犬

 

その通り。

 

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

「決める」ことが大事。

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