ネタバレなし!インド映画「きっとうまくいく」を全力でオススメしてみる

 

インド映画を舐めていた。

 

「きっとうまくいく」は2009年のインド映画。

あのスピルバーグをして、「3回観た。大好きだ」と言わしめた極上の娯楽映画だ。

 

あらすじを見てみよう。ウィキペディアさんよろしく。

大学時代親友同士だったファランとラージューは、ある日同窓のチャトルから母校に呼び出される。チャトルは二人に、ランチョーというかつての学友の消息がつかめたことを話し、探しに行こうと持ちかけるのだった。

10年前、インド屈指の難関工科大学ICE(Imperial College of Engineering)。それぞれに家庭の期待を受けて入学してきたファランとラージュー、そして自由奔放な天才ランチョーの三人は寮でルームメイトとなる。何をするにも一緒の3人はしばしばバカ騒ぎをやらかし、学長や秀才だったチャトル等から”3 idiots”(三バカ)と呼ばれ目の敵にされていた。大学の教育方針に疑問を持つランチョーはしばしば学長と対立。学長は様々な策を練ってファランとラージューをランチョーから引き離そうとするも、ことごとく失敗。次第に三人の仲は揺るぎないものになっていく。

物語は10年前の大学におけるエピソードと現代のランチョーを探す3人の旅を織り交ぜながら、やがてファラン達も知らなかった彼の秘密に迫っていく。

 

基本はコメディなのだが、これがめっちゃ泣ける。

映画館で泣いたのは、トイ・ストーリー3とこれだけだ。怒涛のストーリー展開なのだが、泣けてしまう。

 

そして、三人の友情物語が気持ちいい。

けっこう長い映画なんだけど、長い分、それが積み重なって、主人公たちの行動の理由がつかみやすい。

「え?なんでこんな行動するの?そんな仲良かったっけ?」みたいなことがないのだ。

これは思ったよりも気持ちがいい。物語に入り込めるから。

 

海外の青春映画にありがちのちょっと下品な部分もあるんだけど、それを前もって知っておけば、そんなに気にならずに観ることができるだろう。

 

ぜひスピーディーな物語に翻弄されながら、極上な映画体験を楽しんで欲しい。

 

笑う門には福来る。この映画でハラハラドキドキしながら、思いっ切り笑えば、

 

あなたの人生も、きっとうまくいく。

 

 

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